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チオの日記

1人で静かに暮らしています。

雑記

ふと思いだしたことを書く。特に深い意味はない雑記。

 

ある時、職場で先輩2人が「19~20歳が人生で一番楽しいよな!」みたいな話をしていた。そして、先輩2人のうちの片方が、「チオちゃんはその頃何してた?」と傍にいた僕に突然話を振ってきた。

「それまでの人生で疲れ切ってしまっていたので、基本的に家にこもってひたすら寝たりアニメ見たりゲームしたりしてました」

と僕が言ったら、1人の先輩は爆笑。もう1人の先輩からは、

「それまでの人生で疲れ切ってたって……珍しいね! ってことは、今が人生最高ってことじゃん!」

と返ってきて、その先輩がとても眩しく見えて僕は死んだ。

 

彼らのような眩しい人たちは、思い及ばないのだろう。10代までに「うまくいかなさ」を感じていた人間が、その後もフラッシュバックに苛まれたり、適応しているように見えても実は体力・精神力をガリガリ消耗していたり、といったことには。

 

なんかふと、自分の中学時代のことを思い出した。学校から家に帰ってくるともうヘトヘトで、玄関からリビングへと続く廊下で力尽きて倒れ込むことがよくあった。高校時代は少し進歩して、リビングまで到達してリビングのソファに寝転んでいた。今考えると、当時はあの生活によく耐えきったなと思う。もし今同じ生活をしたら、そう長くない期間で心身に異常をきたしてしまいそうだ。今の知識と経験があれば、いろいろとうまく躱してやり過ごすことはできると思うけれど。